大霊の子供たちの歩み

シルバーバーチの霊訓を指針として歩む夫婦のブログです。

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死の直後

シルバーバーチの霊訓に代表される霊界通信によって、高級霊から送られてきた霊的知識は膨大な量にのぼります。
スピリチュアリズム普及会では、その霊的知識を、スピリチュアリズムの思想[Ⅰ][Ⅱ][Ⅲ]として整理、体系化して、分かりやすく紹介しています。
(詳しくはスピリチュアリズム普及会のHPをご覧ください)
読書会では、現在、その中からスピリチュアリズムの思想体系Ⅰとして、霊的真理を時間軸で整理したものを学んでいます。

人間は生きているからには必ずいつかは死を迎え、霊界へ帰り、永遠の霊的成長の道を歩んでいくことになります。
その時間の流れに焦点を合わせて霊的真理を整理すると、
人間→死→死の直後→幽界→霊界→再生 と、今後、私たちがたどっていく道筋を表すことができます。
現在、読書会では、人間(人間観)、死(死生観)、死の直後、幽界までを学んでいますが、
今回はその中から、私が前回読書会に出席したときに学んだ『死の直後』についてまとめました。
人間観や死生観などについても、とても重要な内容ですので、次回以降のブログに載せていく予定です。

「死の直後」のようす

人間が死んでから、次に目覚めるまでの流れはほとんどの人に共通しています。
まず「死の瞬間」があり、次に「死の眠り」に入り、次に「死の眠りからの目覚め」があるということです。
死の瞬間、シルバーコードが切れます。
次に死の眠りに陥ります。傍から見て苦しそうに見えても、死ぬ本人は意識を失っていて苦しみはありません。
そして、死の眠りから目覚めます。この時、地上の人間や自分の遺体が見えたりします。
すでに他界した知人がぼんやりみえることもあります。

死の眠りから目覚めた後の状態は人によって異なりますが、大きく3通りに分けることができます。

 ①大半の地上人(霊的無知な一般人)
 ②唯物論者や間違った宗教の狂信者
 ③生前から霊的知識を知っている人(スピリチュアリスト)

 ①大半の地上人(霊的無知な一般人)・・・混乱状態に陥ります。

  大半の地上人は死後、さまざまな変化(自分の遺体や家族の泣いている姿)に驚き混乱しますが、自分が死んだことに気がつきません。
  そのため、調整期間(休息所での眠り)に入り、その後やっと自分が死んだことに気がつきます(死の自覚)。
  死を自覚することで霊的覚醒して霊視視野が開けます。そしてすでに他界している家族や知人の出迎えを受けます。
  再び調整期間に入り、その後幽界での生活に入ります。
  
  調整期間には生前の自らの行いをスクリーンのようなもので見ます。そして地上人生を振り返り自らを裁くことになります。

 ②唯物論者や間違った宗教の狂信者・・・死を頑なに否定するため地縛霊になります。

  さまざまな変化に混乱して死んだことに気がつかず、死を頑なに否定します。
  死んだことを認めないため、地上と同じような生活を継続させたり、地縛霊同士で集まって悪事を働いたりします。
  しかし、そのような生活を何十年、何百年と続けていくうちに必ず心の痛みや苦しみが湧いてくるようになります。
  その後自らの行いを反省して長い調整期間(一般人よりはるかに長い)に入ります。
  そして死の自覚をもつようになり、償いをしてから幽界に入ることになります。

 ③生前から霊的知識を知っている人(スピリチュアリスト)・・・すぐに自分が死んだことに気がつきます(死の自覚)。

  死の眠りから目覚めた後、すぐに死に気がつき他界者との再会を果たします。
  その後、幽界へ行くか、短い調整期間を経て幽界での生活に入ります。

①②③の様子から、生前から霊的知識を知っていることが、いかに大切なことであるかがわかると思います。
人は死んだからといって、生きている時と知識や考え方は何も変わりません。
死後のことは地上生活中に学ばなければならないことなのです。死んだ後では遅いのです。
ごく普通の一般人であっても、霊的知識がなければいつまでも死の自覚がもてず、地縛霊になってしまうこともあるのです。
多くの地縛霊を生み出している現状は悲劇としかいいようがありません。
霊的知識がないことで、知識さえあれば、する必要がなかった回り道をしなければならないのです。
霊的知識を知っていることで、すぐに自分の死を自覚して、速やかに幽界での生活を始めることができます。

今、地球上で霊的知識を知っている人間はごく僅かです。
多くの人が死後も自分が存在し続け、死後にも生活があるという基本的な霊的知識も知りません。
一人でも多くの人が霊的知識と出会うことができるよう、願うばかりです。(K.H)

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