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2023年3月の読書会(東京会場)
3月11日(土)、東京スピリチュアリズム・サークルのシルバーバーチ読書会(東京会場)に出席しました。
3月の読書会も先月に引き続き、読書会参加者による講義発表が行われました。
東京会場では、6名が発表されました。
私は今回は講義を聴く側として、発表者の方々の講義から学ばせていただきました。
発表された皆さんの講義から、皆さんがかなりの練習量を積まれてきたことが推察されました。
講義者としても、霊界の道具としてもレベルアップされていました。
そして、霊的真理を届けるんだという強い熱意も感じられ、私も発表された皆さんから、たくさんの力をいただきました。
イエスが2021年に地上再臨されてから2年近くが経ちました。
イエスをはじめとする霊界の方々からの、これまでにないほどの強い霊的働きかけを受けて、
読書会メンバーがイエスの霊的真理普及にかける熱い想いに応えようと、一生懸命に努力されてきたことを感じています。
講義発表という一つの目標に向かって、それぞれが努力を重ねてきたからこそ、お互いの苦労が分かり、読書会メンバー同士の結束がますます強まったことを感じました。
読書会メンバーの一人ひとりが心を合わせ、これまで以上に絆が深まっていることに感動もひとしおです。
素晴らしい同志と共に、霊的真理普及の大事業に携われることの幸せをあらためて神に感謝する読書会となりました。
これからも皆で心を一つにして、霊的真理を人々に伝えていきたいと思いました。
この先も霊的真理の正しい理解と実践に努め、霊界の良き道具となれるよう自分を成長させていきたいと思います。
霊界と一体となって、聞く人の魂に届くような講義ができるように頑張っていきます。
地上の霊的兄弟姉妹の一人ひとりに、一日も早く、霊的真理と神の愛が届けられることを心から願っています。
(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
3月の読書会も先月に引き続き、読書会参加者による講義発表が行われました。
東京会場では、6名が発表されました。
私は今回は講義を聴く側として、発表者の方々の講義から学ばせていただきました。
発表された皆さんの講義から、皆さんがかなりの練習量を積まれてきたことが推察されました。
講義者としても、霊界の道具としてもレベルアップされていました。
そして、霊的真理を届けるんだという強い熱意も感じられ、私も発表された皆さんから、たくさんの力をいただきました。
イエスが2021年に地上再臨されてから2年近くが経ちました。
イエスをはじめとする霊界の方々からの、これまでにないほどの強い霊的働きかけを受けて、
読書会メンバーがイエスの霊的真理普及にかける熱い想いに応えようと、一生懸命に努力されてきたことを感じています。
講義発表という一つの目標に向かって、それぞれが努力を重ねてきたからこそ、お互いの苦労が分かり、読書会メンバー同士の結束がますます強まったことを感じました。
読書会メンバーの一人ひとりが心を合わせ、これまで以上に絆が深まっていることに感動もひとしおです。
素晴らしい同志と共に、霊的真理普及の大事業に携われることの幸せをあらためて神に感謝する読書会となりました。
これからも皆で心を一つにして、霊的真理を人々に伝えていきたいと思いました。
この先も霊的真理の正しい理解と実践に努め、霊界の良き道具となれるよう自分を成長させていきたいと思います。
霊界と一体となって、聞く人の魂に届くような講義ができるように頑張っていきます。
地上の霊的兄弟姉妹の一人ひとりに、一日も早く、霊的真理と神の愛が届けられることを心から願っています。
(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
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2023年2月の読書会(埼玉会場)
2月12日(日)、東京スピリチュアリズム・サークルの「シルバーバーチ読書会」(埼玉会場)に出席しました。
2月と3月は読書会の参加者が講義発表を行います。
私も今月(2月)は4名の発表者と共に、講義をする機会をいただきました。
同志の皆さんと人類救済という大きな目的に向かって共にに頑張れる幸せを、あらためて感じるひと時でした。
普段の読書会では、私たちは講義を聞く側であり、それは受動的な学習です。
しかし、講義練習ではいつもと違った能動的な学習ができます。
霊的真理を語るためには、まず自分が真理を理解している必要があります。
講義者は真理を理解しているということが前提となるのです。
その意味でも、講義練習の積み重ねが霊的真理のより深い理解へとつながっていることを実感します。
読書会では、講義を行うにあたって、「真理を語る」ことの意義として3つのポイントがあることを学びました。
一つ目は、「最高の霊的真理を相手に伝える」ということ
二つ目は、「霊的エネルギーを相手に与える」ということ
三つめは、「イエスをはじめとする高級霊と一体感を深める」ということです。
真に人類を救えるのは、スピリチュアリズムによってもたらされた霊的真理だけです。
霊的真理によって真っ先に救われた者として、自分を救ってくれた霊的真理を人に伝えられることほど嬉しいことはありません。
そして、霊的エネルギーを相手に与えられるような、魂に訴えかけられるような講義でなければ、霊的真理を相手の魂に届けることはできないということでした。
何よりも最も大切なことは、霊界と一体となって語るということです。
「霊界の応援を得て真理を語れるようになることは簡単ではなく、時間をかけて、日々努力していくことが求められる。
霊的真理を正しく理解する努力、霊的真理に自分を沿わす努力、日常の生活を正していく努力を続けることがとても大切であること。
そして、常に“人に真理を伝えたい!”という伝道意欲に燃えていなければいけない。
こうしたあらゆるスピリチュアリストとしての努力を積み重ねることで、霊界と一体となって相手に霊的真理を伝えることができるようになってくる。」ということでした。
今回、講義発表の機会を与えていただき、たくさんのことを学ぶことができました。
良きスピリチュアリストとなって、良き霊界の道具、良き講義者となれるよう精進していきたいと思います。(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
2月と3月は読書会の参加者が講義発表を行います。
私も今月(2月)は4名の発表者と共に、講義をする機会をいただきました。
同志の皆さんと人類救済という大きな目的に向かって共にに頑張れる幸せを、あらためて感じるひと時でした。
普段の読書会では、私たちは講義を聞く側であり、それは受動的な学習です。
しかし、講義練習ではいつもと違った能動的な学習ができます。
霊的真理を語るためには、まず自分が真理を理解している必要があります。
講義者は真理を理解しているということが前提となるのです。
その意味でも、講義練習の積み重ねが霊的真理のより深い理解へとつながっていることを実感します。
読書会では、講義を行うにあたって、「真理を語る」ことの意義として3つのポイントがあることを学びました。
一つ目は、「最高の霊的真理を相手に伝える」ということ
二つ目は、「霊的エネルギーを相手に与える」ということ
三つめは、「イエスをはじめとする高級霊と一体感を深める」ということです。
真に人類を救えるのは、スピリチュアリズムによってもたらされた霊的真理だけです。
霊的真理によって真っ先に救われた者として、自分を救ってくれた霊的真理を人に伝えられることほど嬉しいことはありません。
そして、霊的エネルギーを相手に与えられるような、魂に訴えかけられるような講義でなければ、霊的真理を相手の魂に届けることはできないということでした。
何よりも最も大切なことは、霊界と一体となって語るということです。
「霊界の応援を得て真理を語れるようになることは簡単ではなく、時間をかけて、日々努力していくことが求められる。
霊的真理を正しく理解する努力、霊的真理に自分を沿わす努力、日常の生活を正していく努力を続けることがとても大切であること。
そして、常に“人に真理を伝えたい!”という伝道意欲に燃えていなければいけない。
こうしたあらゆるスピリチュアリストとしての努力を積み重ねることで、霊界と一体となって相手に霊的真理を伝えることができるようになってくる。」ということでした。
今回、講義発表の機会を与えていただき、たくさんのことを学ぶことができました。
良きスピリチュアリストとなって、良き霊界の道具、良き講義者となれるよう精進していきたいと思います。(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
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2023年2月の読書会(東京)
2023年の初めての東京スピリチュアリズム・サークルの読書会に参加させていただきました。
今年の2月と3月の読書会は、参加者自身が両月のどちらかで講義発表をいたします。
講義の内容は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」、「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」および「神観」の3つの中から、20分ほどの内容を選び、説明するということです。
私は、3月の埼玉会場で発表を行う予定となっていますので、今回は、聞き手として東京の読書会に参加させていただきました。
それぞれの発表の原稿は、スピリチュアリズム普及会のビデオの原稿や説明の仕方がベースとなっていますが、発表者それぞれから発せられる言葉には、発表者自身の個性が織り込まれており、発表者の想いと熱意が伝わって感動が込み上がってくる内容でした。
また、こういった伝え方や話し方があるのかと感心させられる点を多く発見することがあり、自分自身で練習や勉強を重ねるだけでは気づくことが出来ない学びを得ることもできました。
発表された方の講義からは、この日までしっかりと練習を重ねてきたことが分かり、また、真理を伝えたいという強い想いが伝わってくるなど、講義発表の場で聞き手として参加するだけでも講義発表の実践の大きな励みになります。
読書会に参加させていただくことで同志と共に、真理を人に伝えるという最高の奉仕の訓練と意欲を高める機会を与えていただけることは大変ありがたいことだと、改めて認識することが出来ました。
今回の読書会の最後に、霊的真理の講義に向けての重要なポイントについて説明がありました。
・最高の霊的真理を人に伝えたいと伝道意欲に燃えること。
・声は霊的エネルギーに直結しており、参加者に霊的エネルギーを与えることが出来るように大きな声で話すこと。
・霊的真理を語るときは、霊界の応援なくして有りえないこと。霊界と一体となって発表していることを意識すること。
※詳細については、東京スピリチュアリズム・サークルのWEBサイトをご確認ください。
私たちが講義で真理を語っているときは、たとえ練習であったとしても、常に霊界の霊たちが寄り添って語ってくれていることと、霊的真理を学ぼうとしている霊たちも多数集まっていることを意識して、今後もイエスの地上伝道の兵士として真理伝道に邁進したいとの思いを新たにいたしました。(Y.H)
なお、引用に当たっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。
今年の2月と3月の読書会は、参加者自身が両月のどちらかで講義発表をいたします。
講義の内容は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」、「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」および「神観」の3つの中から、20分ほどの内容を選び、説明するということです。
私は、3月の埼玉会場で発表を行う予定となっていますので、今回は、聞き手として東京の読書会に参加させていただきました。
それぞれの発表の原稿は、スピリチュアリズム普及会のビデオの原稿や説明の仕方がベースとなっていますが、発表者それぞれから発せられる言葉には、発表者自身の個性が織り込まれており、発表者の想いと熱意が伝わって感動が込み上がってくる内容でした。
また、こういった伝え方や話し方があるのかと感心させられる点を多く発見することがあり、自分自身で練習や勉強を重ねるだけでは気づくことが出来ない学びを得ることもできました。
発表された方の講義からは、この日までしっかりと練習を重ねてきたことが分かり、また、真理を伝えたいという強い想いが伝わってくるなど、講義発表の場で聞き手として参加するだけでも講義発表の実践の大きな励みになります。
読書会に参加させていただくことで同志と共に、真理を人に伝えるという最高の奉仕の訓練と意欲を高める機会を与えていただけることは大変ありがたいことだと、改めて認識することが出来ました。
今回の読書会の最後に、霊的真理の講義に向けての重要なポイントについて説明がありました。
・最高の霊的真理を人に伝えたいと伝道意欲に燃えること。
・声は霊的エネルギーに直結しており、参加者に霊的エネルギーを与えることが出来るように大きな声で話すこと。
・霊的真理を語るときは、霊界の応援なくして有りえないこと。霊界と一体となって発表していることを意識すること。
※詳細については、東京スピリチュアリズム・サークルのWEBサイトをご確認ください。
私たちが講義で真理を語っているときは、たとえ練習であったとしても、常に霊界の霊たちが寄り添って語ってくれていることと、霊的真理を学ぼうとしている霊たちも多数集まっていることを意識して、今後もイエスの地上伝道の兵士として真理伝道に邁進したいとの思いを新たにいたしました。(Y.H)
なお、引用に当たっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。
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2022年12月読書会(埼玉会場)
2022年の締めくくりとなる東京スピリチュアリズム・サークルの12月の埼玉会場の読書会に参加しました。
今年一年の学びを振り返った説明がありました。
今年もスピリチュアリズム普及会のWEBで今年公表されたインフォメーション(No.41~46)を学んできました。
イエスの地上再臨の内容から今年8月の安倍元首相の射殺事件から始まった地上の大宗教革命の内容まで盛りだくさんの内容であったことを改めて思い起こし、再臨したイエスの地上での直接の働きかけは始まったばかりですが、今年一年のインフォメーションで明かされた霊界の活動から、その活動は加速度的に進行していることがよくわかります。
その活動の一端を担う地上の道具として、今携わることが出来ていることが奇跡的であり、また大変光栄であることに感謝すると共に、その責任を全うしていこうとの決意を新たにしました。
また、毎年恒例の一年を振り返った感想を参加者全員が発表しました。
昨年に再臨したイエスからのメッセージに触れる機会が増え、参加者の多くはイエスら高級霊の道具として真理普及活動に携わりたいとの強い熱意に燃えている感想が多く聞かれました。
その熱意のこもった発表から勇気付けられ、背中を押されるような感じを受け、来年の活動に向けてとても良い影響を受けることができました。
来年は、地上の大宗教革命がさらに進行することと思われます。
イエスや霊界の無数の霊たちは、地上の大宗教革命に向けて強い決意を表明しているからです。
来年も霊界の迅速な活動に後れを取らないように、イエスの地上の兵士としての役割をしっかりと考え、やるべきことをしっかりと実行していくことを一年を振り返り改めて決意することが出来ました。(Y.H)
※HPなどの引用に当たっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ております。
今年一年の学びを振り返った説明がありました。
今年もスピリチュアリズム普及会のWEBで今年公表されたインフォメーション(No.41~46)を学んできました。
イエスの地上再臨の内容から今年8月の安倍元首相の射殺事件から始まった地上の大宗教革命の内容まで盛りだくさんの内容であったことを改めて思い起こし、再臨したイエスの地上での直接の働きかけは始まったばかりですが、今年一年のインフォメーションで明かされた霊界の活動から、その活動は加速度的に進行していることがよくわかります。
その活動の一端を担う地上の道具として、今携わることが出来ていることが奇跡的であり、また大変光栄であることに感謝すると共に、その責任を全うしていこうとの決意を新たにしました。
また、毎年恒例の一年を振り返った感想を参加者全員が発表しました。
昨年に再臨したイエスからのメッセージに触れる機会が増え、参加者の多くはイエスら高級霊の道具として真理普及活動に携わりたいとの強い熱意に燃えている感想が多く聞かれました。
その熱意のこもった発表から勇気付けられ、背中を押されるような感じを受け、来年の活動に向けてとても良い影響を受けることができました。
来年は、地上の大宗教革命がさらに進行することと思われます。
イエスや霊界の無数の霊たちは、地上の大宗教革命に向けて強い決意を表明しているからです。
来年も霊界の迅速な活動に後れを取らないように、イエスの地上の兵士としての役割をしっかりと考え、やるべきことをしっかりと実行していくことを一年を振り返り改めて決意することが出来ました。(Y.H)
※HPなどの引用に当たっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ております。
- [No Tag]
2022年12月の読書会(東京会場)
12月10日(土)、東京スピリチュアリズム・サークルのシルバーバーチ読書会(東京会場)に参加しました。
今年最後の読書会は、まず一年間の学習内容を振り返り、その後毎年恒例となっている「一年を振り返って」のスピーチを参加者全員が行いました。
同志の皆さんのスピーチから、イエスの指揮のもと、真理普及の道を歩んでいこうという強い決意が感じられ、私も勇気をいただきました。
来年も同志の皆さんと共に、スピリチュアリズム運動の地上の兵士として走りぬいてまいります。
<2022年のインフォメーション>
・No.41 2021年4月、「イエスの地上再臨」実現!―—二千年来のイエスの悲願成就と、地球の霊的新時代の始まり
・No.42 イエスの地上再臨にともなう、幽界での“大宗教革命”―—従来の幽界の概念を覆す、幽界における地殻大変動の発生
・No.43 イエスの地上再臨と、スピリチュアリズム運動と「シルバーバーチの霊訓」―—1848年~2021年は、霊的新時代の準備期
・No.44 20世紀最大のカリスマ伝道師の死後の様子―—ビリー・グラハムの大懺悔と、キリスト教への批判
・No.45 霊的観点から見た安倍元首相殺害事件と、統一教会の本質と教義(統一原理)の間違い
(読書会翌日の12月11日には、No.46 霊的観点から見た統一教会の本質と実態―—文鮮明教祖と信者たちの死後の様子も公開されています。)
<2022年の読書会での学習内容>
・神観
・祈りの実習
・霊的真理の効果的学習法
・スピリチュアリズム思想の大樹
今年も霊的にとても充実した一年になりました。
11月の特別読書会では、イエスの人類救済に対する強い決意と真のスピリチュアリズムを何としても広めていくという、揺るぎない思いをひしひしと感じました。
イエスの思いを受け、必ずやイエスと霊界に認めていただける道具となることを決意しました。
そして、イエスのもとで真理普及のために働かせていただくためにも、普及会の皆さんに必死についていき、成長したいと思っています。
自分に与えられた役割を自覚して、イエスの兵士として真理普及の戦いに挑んでいきたいと思います。
イエスのため、人類のために、ひたすら前を向いて前進していきます。(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
今年最後の読書会は、まず一年間の学習内容を振り返り、その後毎年恒例となっている「一年を振り返って」のスピーチを参加者全員が行いました。
同志の皆さんのスピーチから、イエスの指揮のもと、真理普及の道を歩んでいこうという強い決意が感じられ、私も勇気をいただきました。
来年も同志の皆さんと共に、スピリチュアリズム運動の地上の兵士として走りぬいてまいります。
<2022年のインフォメーション>
・No.41 2021年4月、「イエスの地上再臨」実現!―—二千年来のイエスの悲願成就と、地球の霊的新時代の始まり
・No.42 イエスの地上再臨にともなう、幽界での“大宗教革命”―—従来の幽界の概念を覆す、幽界における地殻大変動の発生
・No.43 イエスの地上再臨と、スピリチュアリズム運動と「シルバーバーチの霊訓」―—1848年~2021年は、霊的新時代の準備期
・No.44 20世紀最大のカリスマ伝道師の死後の様子―—ビリー・グラハムの大懺悔と、キリスト教への批判
・No.45 霊的観点から見た安倍元首相殺害事件と、統一教会の本質と教義(統一原理)の間違い
(読書会翌日の12月11日には、No.46 霊的観点から見た統一教会の本質と実態―—文鮮明教祖と信者たちの死後の様子も公開されています。)
<2022年の読書会での学習内容>
・神観
・祈りの実習
・霊的真理の効果的学習法
・スピリチュアリズム思想の大樹
今年も霊的にとても充実した一年になりました。
11月の特別読書会では、イエスの人類救済に対する強い決意と真のスピリチュアリズムを何としても広めていくという、揺るぎない思いをひしひしと感じました。
イエスの思いを受け、必ずやイエスと霊界に認めていただける道具となることを決意しました。
そして、イエスのもとで真理普及のために働かせていただくためにも、普及会の皆さんに必死についていき、成長したいと思っています。
自分に与えられた役割を自覚して、イエスの兵士として真理普及の戦いに挑んでいきたいと思います。
イエスのため、人類のために、ひたすら前を向いて前進していきます。(K.H)
※読書会の学習ポイントと感想はこちらをご覧ください。⇒東京スピリチュアリズム・サークル(読書会の学習ポイントと感想)
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